8/23(日)に、現役AIエンジニアである85-Store手伝いのはやまる(島田迅人)主催の、AIに関する疑問を解消する対談・対話会を開催いたします。

改めてわたしについて
大学を中退後、接客業を経験し、そこから技術者に転身した私は、テクノロジーとは無縁の接客=情緒的な世界から、急にロジカル=合理的な世界を目にすることになります。
同業者の方に経歴を話すと「そんなルートでエンジニアってなれるんですね!」というくらい、業界でも稀な存在です。
他の技術者の方々とは全く違う視点をもって、工場設計や社内DXなどを経験する中で、普通の技術者の当たり前だと見逃す人と人の関わり合い、技術と情緒の深すぎる溝を埋める存在でありたいと思うようになりました。
あえて言葉にすれば「テクノロジーを技術者だけのものではなく、みんなの手で、安心して使えるように」という想い。
それを形にするため、今回、AIと私たちの暮らしをテーマにした参加型のイベントを企画しました。
題して、「現役AIエンジニアと台湾茶でも飲みながらAIの疑問を”みんなで”解消しようの会」
タイトルが長い...ですが、よくあるセミナー形式の"AI勉強会"でもなく、商品やサービスのマーケティングの一環でもない、この日常とエンジニアリングが融合した独特の間を表すには、平易な言葉がみつかりませんでした。
なので、読めば内容が分かるようにした、故に長い。ということで勘弁してください。
私とAIとの出会いは将棋でした。
藤井聡太さんが、快進撃を続ける中、AI将棋の躍進も止まらなかったのを覚えています。
「これは凄いことになる。」
という予感とともに、最年少タイトル獲得と同年の2020年、OpenAIがGPT-3を発表します。
実は2020年は私がエンジニアになった年。(ついでに言うと、妻のゆいまると出会った年。)
技術者になり、全てが勉強の時期に出会ったAIと共に、私は成長してきました。
AIサブスクは殆ど全て契約し、能力と使い道を探し、様々なエンジニアの使い方を模倣したり、自分のノウハウを構築したりする中で、AIは私の技術者としての生産性を底上げしてくれました。
その結果、入社4年で係長まで昇進。その後、県内の大手企業に転職し、AI開発部という、AIを専門とする部署に所属するまでになります。
技術者としてはAIにどっぷりですが、一般にAIサービスが普及し始めたのは、ここ1, 2年位のできごとではないでしょうか?
Google GeminiがCMを打ったり、Chat GPTの画像生成が話題になったりと、驚くべき速さで進化し、私たちの日常に浸透しています。
私の実感としては、去年から妻のゆいまるが、Geminiと会話しているのを家で見て、浸透したなあ〜と実感しました。
...でも、妻のゆいまるがGeminiと会話しているのを家で見ていると、浸透したと実感する一方で、新たな「溝」も感じます。
「結局、AIって何ができて、何ができないの?」
「個人情報とか、大丈夫なの?」
「私たちの仕事は、本当に奪われてしまうの?」
AIが身近になればなるほど、そういった不安や疑問も同時に深まっているのではないでしょうか。
そして、それは当然の感情です。 接客業という情绪的な世界から、技術という合理的な世界へ飛び込んだ私だからこそ、この「溝」の深さがよくわかります。
技術者だけが盛り上がっている「AI勉強会」や、企業のマーケティングに使われる「AIセミナー」では、この溝は埋まりません。
必要なのは、一方的な情報提供ではなく、私たちの日常生活の視点から、みんなでざっくばらんに語り合う場所です。
だからこそ、このイベントを企画しました。
「現役AIエンジニアと台湾茶でも飲みながらAIの疑問を”みんなで”解消しようの会」
改めて見ても 長いタイトルですが、これがこの会の全てを表しています。
会場は、私が普段お手伝いをしている85-Store。
対談ゲストは富山変ZINE会をきっかけに仲良くさせていただいている、高田優美子さん。

富山県南砺市 ”井波” で 家業の井波彫刻工房に携わりながら、暮らし・日常の循環について、ローカルエッセイを書いておられます。
85-Storeがお世話になっている「イナミライデザイン」の理事もされています。
優美子さんは思慮深いのに、柔らかいというか、日常・暮らしに根ざした感覚を持った方です。
私はどちらかといえばSF的な空想が好きな方ですが、彼女と初めて話をしたとき、ベクトルが違うのに"話せる"と感じました。
深さとか熱量が同じ感じなんですよね。この方となら、"AI"という曖昧なテーマについて共感を深め会えるのではないかと想像しており、今から話すのが楽しみです。
noteでも高田優美子さんのエッセイ集を読んだ感想を書いています。
そして、会場で美味しい台湾茶を提供してくださるのは、寧日さん。

寧日さんは「AIに興味はない」そうですが、寧ろそんな方にもぜひ参加していただきたいと、私は思っているのでお願いしました。
AI => 半導体 => 台湾 => 台湾茶
という繋がりも実はあります。(苦しい)
美味しいお茶を飲みながら、リラックスして、AIについて語りましょう。

■ イベントの形式 ■
- 前半:対談「AIって結局何?」
- ゲストの高田優美子さんと私で、まずは場を温めます。
- 井波彫刻という伝統工芸の世界に生きる高田さんの視点と、私のエンジニアとしての視点から、「AIと私たちの暮らし」について、議論のきっかけとなるキーワードをたくさん引き出していきます。
- 後半:対話「AIエンジニアに聞いてみよう!」
- 参加者の皆さん全員での対話タイムです。チラシにあるような素朴な疑問から、「こんな使い方はできないかな?」というアイデアまで、何でもOKです。
- 現役AIエンジニアである私が色々データとか事実ベースの知識を用意しておくので、皆さんの疑問にお答えしながら、色々みんなで考えていきましょう。
「AIに興味がない」「難しそう」と思っている方、大歓迎です。 誰もが安心して楽しくAIと向き合えるようになる。
テクノロジーを身近に、そして私たちの暮らしを少し豊かにする一歩を、一緒に踏み出してみませんか?
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております!
■ 開催概要 ■
- 日時: 2026年8月23日(日) 10:00 〜 12:00
- 場所: @85-Sore 南砺市井波 (富山県南砺市本町四丁目100-3)
- 参加費: ¥2,000 (寧日さんの台湾茶付き) 当日・現金または各種決済方法
- 定員: 15〜20名程度 (先着順・要予約)
- 駐車場: 井波児童公園
■ お申し込み方法 ■
下記Google Formまたは、85-Storeメールよりお申し込みください
https://forms.gle/HyCR2gCGCKskK5sJ9
info@85-store.com
.png&w=3840&q=75)


.png&w=3840&q=75)